リトミックって何が身につくの?
ピアノを習えば、ピアノが弾けるようになり、
英語を習えば、英語が話せる、
水泳を習えば、泳げるようになる。
リトミックを習うとどうなるの?
それは、
音楽の基礎と自分で考える力が身につきます!
脳がめざましく発達をする乳幼児期にリトミック教育を受けることで、こどもの様々な可能性を引き出してあげませんか?
リトミックで身につくものには、なかなか目に見えにくいというデメリットがありますが、コミュニケーション能力や想像力など人間が生きていく上で必要なもの。
そして、身につけようと思うと、何をすればいいの?という難しいものばかり。
それを音楽を使って、楽しく遊ぶようにトレーニングします。
お子さまに、目には見えない一生の宝物をプレゼントしてあげましょう。
続けていれば、必ず変化を感じることができますよ。
子どもに、身につけてほしいなぁと思うのは、どんなちからですか?
この中に1つでもあれば、リトミックを習う立派な理由になります。
(気になるイラストをクリックしてね)
エミール・ジャック=ダルクローズ リトミックは、スイスの音楽教育家ダルクローズが考えた教育法です。音楽を聴いて考えて動くことにより、音楽の基礎や心身の発達を促します。その効果は理論的にも実証され、外国では子どもだけでなく高齢者のリトミックも盛んに行われています。